■第1回座談会テーマ『床での旦那様』
ここは不思議な不思議なパラレルワールド。
そこで出会った4人の千鶴は、それぞれ自分の夫のことを語り合っていた。
【原田夫人】 左之助さんはすごく優しくて、大丈夫かって聞いてくれるんですけど、その……すごく激しいんです。
【天 の 声】 あ~……『もう止まれねぇぞ』ですからね。で、どう激しいんですか?
【原田夫人】 そ、その……一回じゃすまなくて、一晩に二回も三回もその……。
【天 の 声】 なるほど。精力強しなんですね。沖田さんはどうでしょう? あまり色街には興味がなかったとの情報がありますが……。
【沖田夫人】 総司さんは、口では意地悪なことを言うんですけど、とっても優しいですよ。
【天 の 声】 そうなんですか? てっきり言葉攻めなさるのかと思ってました。
【沖田夫人】 ……経験があまりないことを少し気にされているようで、そのことを指摘するとその……。
【天 の 声】 美味しく頂かれる事態に陥るんですね(笑)
【沖田夫人】 (恥ずかしそうに頷く)
【天 の 声】 斎藤さんはどうでしょうか?
【斎藤夫人】 一さんはすごく照れ屋なんです。
【天 の 声】 ふむふむ。
【斎藤夫人】 なので、すぐに私の意識を飛ばしてしまわれるんです。
【天 の 声】 !! ……照れ屋な旦那様もそれはそれで、結構大変なんですね。
【土方夫人】 土方さんは……いつも何も考えられない状況に陥ってしまうので、よくわかりません……。
【天 の 声】 え? それって……。
【沖田夫人】 土方さんは女性にもてたって、総司さんも言ってました。
【原田夫人】 身体、大丈夫?
【天 の 声】 えっと……それは経験値豊富で、手練手管がすごいぞってことでしょうか。
真っ赤な顔で頷く土方夫人に、一同沈黙。
【土方夫人】 で、でも、原田さんだって女性にもててたって、永倉さんや平助くんも仰ってたじゃないですかっ。
【原田夫人】 わ、私は左之助さん以外の男の人を知らないですから、うまいかどうかなんてわかりませんっ! 知らないうちに意識がなくなってる事は多々ありますけど……っ。
【沖田夫人】 意識が……っ!?
【天 の 声】 皆様、結構激しいんですね。
総合判断『どの旦那様も結構床で激しい』